延岡市議会 2020-12-10 令和 2年第10回定例会(第4号12月10日)
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 児童相談所の後のフォロー体制、あるいはその後の支援ということでございますが、まず具体的にちょっと申しますと、やはり通報を受けた場合、まずは速やかに児童相談所、あるいは延岡市、それぞれが安否確認等、その状況をしっかり確認をさせていただいております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 児童相談所の後のフォロー体制、あるいはその後の支援ということでございますが、まず具体的にちょっと申しますと、やはり通報を受けた場合、まずは速やかに児童相談所、あるいは延岡市、それぞれが安否確認等、その状況をしっかり確認をさせていただいております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 例年につきましては十一月の接種件数、あるいは十二月の接種件数が、十一月でいいますと約六割ということでございます。今年もやはりそういった状況からしますと、十一月、十二月の件数が高くなってくるというふうに考えておりますので、できるだけこれからも皆さん、接種を受けていただくように我々としても動きたいと考えてます。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) コロナ禍におきまして、市内でその影響を受け、経済的に困っている方々が多くいらっしゃることから、子供たちへの影響も心配されるところでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、介護支援ボランティア制度の本市での状況についてのお尋ねでございます。 令和元年度実績で、受入れ施設は五十二カ所、ボランティア登録者は百十一名、年間延べ活動時間が千百四十五時間、それに伴う転換交付ポイントが十万七千八百ポイントとなっております。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、出産祝い金の創設についてのお尋ねでございます。 出産祝い金につきましては、本市でも平成三年度から実施しておりましたが、少子化対策としての効果が見いだせなかったことから、平成二十二年度に廃止した経緯がございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 健康寿命の延伸につなげるための課題への取り組みについてのお尋ねでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 保育士等児童福祉従事者への市独自の慰労金支給についてのお尋ねでございます。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) PCR検査につきましては、新型コロナウイルス感染症が疑われると医師が判断した際に、保健所を通じて県衛生環境研究所などで行う場合と、検査可能な医療機関が独自で行う場合がございますが、現時点では、本市にはこのような医療機関はございません。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) 受験生への予防接種費用助成についてのお尋ねでございます。 現在、本市では、高齢者の方を対象にインフルエンザ等定期予防接種の一部助成を行っており、市民の皆様の健康の保持・増進に取り組んでいるところでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、八〇五〇問題についてのお尋ねでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、若手医師確保に対する行政の支援についてのお尋ねでございます。 御案内のとおり、本市を含む延岡西臼杵医療圏は、医師少数区域となっており、本市におきましても、若手医師の確保は喫緊の課題として取り組んでいるところでございます。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) さまざまな形態があろうかと思います。民間主体での運営とか、そういう部分もあろうかと思いますので、市として関係者の皆様と十分協議をしながら、協力できる部分につきましては前向きに考えていきたいと思っております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) プレミアム付商品券につきましては、住民税非課税の方と三歳半未満の子育て世帯を対象といたしております。 十一月十五日現在で、住民税非課税の対象者数見込みは約二万八千四百人であり、そのうち購入引きかえ券を送付している方は約九千人となっておりまして、その五五%は商品券を購入していただいております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 接種率につきましては、二十六年度は年度途中の十月から定期接種開始となり、対象者が変更となったことから、接種率の算出が困難でありますが、二十七年度以降で申しますと、二十七年度は三一・〇%、二十八年度、四三・〇%、二十九年度、四二・九%、三十年度、三八・九%となっております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) 保育士等の処遇改善につきましては、平成二十七年度からの子ども・子育て支援新制度におきまして、施設に対する給付費の中に処遇改善費が加算されることとなり、さらに二十九年度からは月額五千円から四万円の役職による加算が実施されたところでございます。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) まず、議員の御質問の本市の負担割合、それから負担金額についてお答えいたします。 議員お尋ねの幼児教育、保育の無償化に伴う本市の負担増加につきましては、本年度は県及び市の負担増加分は全て国が負担することとなっております。
○健康福祉部長(甲斐俊二君) この事業を活用し妊娠につながった実績ということでございますが、一般不妊治療費の助成事業につきましては、治療に対して助成をしているということでございます。妊娠の有無につきましては非常にデリケートな部分もございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、ひきこもりに対する市の現状及び相談支援体制についてのお尋ねでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 まず初めに、経済的な子育て支援施策の実施についてのお尋ねでございます。 御案内のように、本市におきましては子育て支援の一つとして、保護者の経済的負担の軽減と子供の保健対策を図るため、今年四月から乳幼児等医療費の助成を小中学生の歯科診療まで拡大したところでございます。
(降壇) 〔健康福祉部長(甲斐俊二君)登壇〕 ○健康福祉部長(甲斐俊二君) お答えいたします。 延岡ライトハウスの更新計画についてのお尋ねでございます。 延岡ライトハウスにつきましては、議員御指摘のとおり、建設後四十七年が経過し、老朽化が進んでいる施設であることから、本年二月に市職員の建築技師による簡易な調査を行ったところでございます。